襖の向こうからかすかな寝息に混じって「バフンッ」とくぐもったような音が聞こえてきました。
ヤジオのこき初め・・・2008年、初屁の出は寝屁でした。
食いすぎの屁ー害だな。こいつぁ春から屁ん起がいいや!(←ヤケクソ)
さて、紅白は最初のほうだけチラッと見ました。
美川憲一の横で踊っていたIKKOさんとマジー(真島茂樹)が「どんだけーどんだけー」とうるさかったのには閉口しました。
しかし、マツケンサンバの振り付けで脚光を浴びたマジーが、マツケンブーム後もこうやってしぶとく生き残っていようとは、人生何が起こるかわからんもんですな。
同じオネエキャラのIKKO氏に至っては、ちょっと前までフッツーにヘアメイクとして裏方仕事をしていただろうに、なぜかフリフリのミニドレス姿でダンサーまがいのことを。
いや〜、彼自身もまさか45にもなって紅白の舞台にあがって、美川の横でダンスするなんて、思ってもいなかっただろうな。
次に見たのは鳥羽一郎。歌はいつもの「兄弟船」。
衣装は捻り鉢巻にジャンパー、ゴム長という彼にとっての「正装」。
ちなみに私は鳥羽さんの歌、「兄弟船」しか知りません。
彼を見ていると、なぜか千昌夫の「北国の春」を思い出します。
彼のコートに帽子、トランクという衣装もある意味「正装」でしょうな。
そして、今それを受け継ぐのがアンジェラアキのデカ文字Tシャツにジーパン、メガネではないかと思っています。
川中美幸のところで陣内・紀香夫婦が出てきたときは、衣装が衣装だったので、また披露宴でもやっているのかと思いましたが審査員でした。
中村美律子は、「河内おとこ節」ではありませんでした。
彼女の歌も私はこれしか知りません。
が、今回は歌よりも何よりも、黒い腹掛けの上に内掛けを着ているような変わったデザインの衣装と奇抜な帽子(ヅラ?)にビックリしました。
一体誰のデザインなんでしょうか。斬新過ぎて、紅白歌手以外には着こなせないような気がします。
ヤジオは彼女のヘアスタイルを見て、「そうかわかったぞ。今年亡くなった人を偲ぶ企画は阿久悠やZARDだけじゃないんだ。このアタマも塩沢ときへの追悼の意をあらわしている!」と自信タップリに語っていましたが、まさにそんな感じでした。
このあと10組くらい見ましたが、さすがに全部書くのは大変なのでここらへんで失礼します。

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【ジャンル】日記
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「謹賀新年」
【PageTop】
プクがCM嫌いなので、夜ヤジオが帰ってくるまでの時間、だいたい民放よりNHKやBSにチャンネルをあわせているよよよ家。
子供たちと夕食を摂りながら、うるさい音声のない静かなNHKの画面を見ています。
そんな中、昨日の「クローズアップ現代」(毎週月〜木 19:30〜19:56放送)は、『大相撲はどこへいく』というテーマで、例の時津風部屋の事件をもとに、角界の問題点・展望などを扱っていました。
いつも通り落ち着いたムードで進行役をつとめる国谷キャスター。
しかし、彼女に続いて画面に映し出されたのは、どう見ても絵柄的に似つかわしくない人物・・・いや、悪魔。
国谷キャスターや解説委員の人がまじめくさった顔で話をすればするほど、そのゲストのメイク、衣装、髪型がいかにこの番組にマッチしていないか、浮きまくっているかがわかります。
でも、NHKはあえてこの番組のゲストに彼を起用した。見てくれは奇怪でも、彼のその分野における博識ぶりは、NHK的にゲストに呼ぶ価値がじゅうぶんにあったのでしょう。
そのゲストの名は、デーモン小暮閣下。
私はこれまでずっと、「デーモン小暮」が芸名で、「閣下」の部分は単に敬称を自称しているだけかと思っていたのですが、このとき字幕に 「デーモン小暮閣下 さん」 と出たことで、「デーモン小暮閣下」までが芸名なのだということを知りました。
デーモン小暮 さん でもなく デーモン小暮 閣下 でもなく デーモン小暮閣下 さん という表記の異様さ。
こんなところに、NHKの『彼は閣下と呼ばれているようだがホンモノの閣下ではない!』という主張というか、こだわりというか、国営放送ならではの愚直さのようなものを感じました。
しかし、民放ワイドショーとは明らかに視聴者層を異にするこんなおカタい番組で、しかも死者まで出ている未解決の事件に、あの姿・あの声色で言及しているデーモン氏。
過去に大相撲中継にゲスト解説者として出演したことがあるらしいのですが(私は見てませんが)、あの姿で番組を盛り上げるのは大いに結構。でも、「クローズアップ現代」となると、その内容からして違和感ありまくりなのは言わずもがなです。
まじめな話をしていてもちっとも耳に入ってこず、頭の中で 大相撲 悪魔 NHK デーモン小暮閣下さん クローズアップ現代 聖飢魔II 国谷キャスター といった単語がリフレイン。問題の深刻さや現実味といったものがあの奇抜なスタイルに目を奪われてしまうおかげでどんどん失われていきます。
私のように「聖飢魔II」とほぼ同世代の人間でさえ抵抗を感じるのに、これより上のおっさん世代となると一体どういう目で受け止めるのか・・・というのは非常に興味深いところではありますが。
(絶対人選ミスだよなこれ・・・)
もはや世を忍ぶ仮の姿のほうが「公式」になってしまった感のあるデーモン氏。
彼の「私人」としての部分はそれを許しているのでしょうか。いや、許しているんでしょうなきっと・・・
もし彼が政界デビューを果たしたら、あの姿で登壇せざるを得ないような気がします。
そこまで引っ込みのつかなくなってしまったキャラクター・・・といえば、世を忍ぶ仮の姿と現実の矛盾点が世間に受け入れなくなってきた末、先の岩手県知事選に落選したグレートサスケ氏や、テレビ露出が減ってきたレイザーラモンHG氏を連想するのですが、彼はそのギャップに耐えつつこれからも「国技コメンテーター」としての役割を全うし続けるのでしょうか。
デーモン氏はこれまで10万年以上も生きてきたようですが、あと10年もすれば老化が顕著になり、あの衣装もメイクもつらくなってくるでしょう。
そのとき彼は、キッスのジーン・シモンズのようにメイクを落とし、悪魔キャラを封印することができのでしょうか。
私よよよ姐サンは、自分の芸名に敬称をつける酔狂仲間として、彼のこれからの人生を大いに危惧するのでした。
それにしても最近のNHKは変わったなぁ〜
「デーモン小暮閣下」よりまだ「やくみつる」のほうが・・・
いや、どっちでもいいか。

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【ジャンル】テレビ・ラジオ
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「NHK」
【PageTop】
先週に引き続き、今回も「サザエさん」ネタで失礼します。
昨日放送していた「サザエさん」で、磯野フネが「わ〜ん」と声をあげて号泣していたのは衝撃的でした。
原因は、夫・波平の背広のポケットから出てきた一枚のポートレイト。
それがてっきり波平の愛人だと勘違いしたフネは、床に突っ伏してさめざめと泣くのです。
ボストンバッグに荷物をまとめ、「あたくし実家へ帰らせていただきますっ!」なんて、おだやかじゃないセリフを吐いて。
が、フタをあけてみれば、その写真に写っているのは、宴会芸で女装している波平。
特別キレイなわけでも、色っぽいわけでもなく、いつもの顔(メガネにチョビヒゲ)にお化粧して日本髪のカツラをかぶって・・・というどう見てもカトちゃんの芸者姿にしか見えない失笑モノの写真なのに、そんなのを波平の愛人だと思い込んでしまうなんて、フネはどんだけ目が悪いのか。
というかですね、「女房妬くほど 亭主もてもせず」ですよ。
フネの意外な側面を見た気がしました。
いや〜、サザエさんはおもしろいなあ〜!

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【ジャンル】テレビ・ラジオ
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「アニメ」
【PageTop】
そういえば、日曜日に見た「サザエさん」ですが。
三話目の、『マスオとゴンドウクジラ』というタイトルの話は、登場人物の設定にかなり無理があるような気がしました。
話の内容はこうです。
磯野家に「マスオさんに品物を渡すよう頼まれた」と言ってあがりこんできたゴンドウという名の少年。態度はでかく口は悪くかなりの野生児で、磯野家の人々をひっかきまわす。夕方になっても家に帰ろうとせず、風呂は入るわ、メシは食うわでかなり図々しい。「ウチは5人兄弟で生存競争が激しいから、4杯もごはんがおかわりできたのは久しぶり〜」などとのたまい、まだまだ居座る気だ。一方、マスオと波平が居酒屋で飲んで家へ帰る道すがら、マスオの同級生だったゴンドウという人物が現れ、「ウチの息子がお宅へ邪魔していませんか?」と聞く。なんでも家出をしたらしい。磯野家に帰ってみると、すっかり我が家のようにくつろいでいるゴンドウの息子。その頭を押さえつけながら、平謝りするゴンドウ・・・。
こうしてあらすじだけ書くとあまり無理な感じはしないんだけど、これにアニメの絵がつくとかなーり違和感を覚えるんですな。
というのもこのゴンドウという人、画面に出てきた時は波平の同級生かと思ったくらい、見た目が老けているのです。
おそらくマスオさんの同僚であるアナゴさん以上に・・・。
しかも、マスオと同級生ということなら28歳(フジテレビ「サザエさん」サイトより)のはずなんですが、息子であるゴンドウ少年はカツオと同い年の小学五年生。つまり11歳。ということは、17歳のときの子供か〜!?
さらに、ゴンドウ少年が5人兄弟であると語っていたことから、ゴンドウさんは17歳で父親になったばかりでなく、弱冠28歳で5人の子持ちになったことになる・・・見た目はショボいおっさんなのに、そんなハイティーンブギなことをやっていたとは!
おそるべしゴンドウさんのクジラパワー!(意味不明)
あまりにも不自然な設定だったので、ヤジオに「変だよ、変だよ!」と言っていたら、
「マスオさんの時代はな、戦争があったから、同級生といっても年齢がメチャクチャなんだよ」
とメチャクチャな推理を展開する。(聞くんじゃなかった)
しかしなぁ・・・もしかしたら同級生というのは大学時代のことで、ゴンドウさんは相当年を取ってから社会人入学したクチかも知れんなぁ・・・東国原某氏も40過ぎてから大学に社会人入学したし・・・などと思ったり。(ちなみに、マスオさんも東国原知事も早稲田大学)
まあいずれにしても、ここに画像がないのが残念なんですが、ゴンドウさんのキャラがあまりにも老けていて28歳にみえなかったので、いまだにモヤモヤした気分です。
サザエさんには、ときたまこうした謎の人物が出てくるので要注意です。

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【ジャンル】テレビ・ラジオ
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「アニメ」
【PageTop】
昨晩、テレ朝の「大胆MAPスペシャル・人気アニメキャラの声やってる人の素顔全てみせます!!」という番組を見たのですが、オリジナルの「快感MAP」という番組でやっているようなMAP作りが目的ではなく、普段表舞台に出てこない声優さんたちへの顔出し交渉がメインの内容でした。
(「快感MAP」に関しては、なぜあえてMAP作りというかたちにする?という素朴な疑問があるのですが、それは置いといて・・・)
さて、この番組で私がいつも気になっているのは、ハンディカメラを持って出演交渉に行く芸人さんたちの顔のドアップ。まあ言うなれば毛穴。
昨日その役を主にやっていたのは、タカアンドトシとほっしゃん。だったのですが、彼らの顔のドアップが出てくるたびに、ウガーと引いておりました。
彼らの仕事は、ハンディカメラを抱え、お目当ての声優さんのいる所へ顔出し交渉に行くことなのですが、このハンディカメラというのが、相手を映すものではなく自分が交渉している様子を映すためのもの。
相手を映すこともありますが、ほとんどレンズを自分に向け、自分撮りをしているのです。
したがって、画像は彼らの鼻の穴を中心に映し出します。
毛穴だらけのその部分を・・・。
だいたい、ハンディカメラのほかに、彼らを映すカメラマンも同行しているはずなのに、なぜそっちの映像を使わないのか。
出演NGの人は最初からその人の画像部分を塗りつぶしているわけだから、その画像を使ってもいいのに、なぜあえて芸人さんたちにハンディカメラを持たせるのか?
一度気になりだしたらどうにも止まらなくなって、アップが大写しになるたびにウンザリ。
たぶん、これからもウンザリ。
毛穴を憎悪する毛穴だらけのワタシ。

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(てか、そもそも誰がランキング付けしているのか?・・・笑)
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【ジャンル】テレビ・ラジオ
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「お笑い/バラエティ 全般」
【PageTop】
夕方のニュースの時間、メインのニュースが終わるとだいたい各局とも独自の特集をやっているのですが、夕食前の時間帯ということもあり、ほとんどがグルメネタなんですな。
例えば素人の奥様が出てきて、デバ地下グルメを試食したり、タレントが評判店の特別メニューをリポートする、というのはよくあるパターン。
でも、最近多いのが「大食いネタ」。
先日も某チャンネルで大食い女性の特集をしていたのですが、7人前のお好み焼きやら、4キロのうどんやら、無理矢理胃袋の中に押し込んで・・・こんなもん一体誰が見たいのか!
今は有名フードファイターがいっぱいいるご時勢。
もう大食いなんて珍しくもないし、所詮食べてアタリマエな人たち・・・。
そんな人がいくら信じられない量の食事をかっ食らって賞金を稼いだとしても、それはその人たちにしてみれば、ごくごくアタリマエのこと。
取り立ててショーアップする必要もないし、もてはやす必要もないのだ。
人のお食事風景、それも絵ヅラが汚なくウンザリするものを、なぜにテレビ局は嬉々として放送し続けるのか。
そのセンス、私にはさっぱりワカラン。
というわけで、さすがに見続けるのも耐え難く、別のチャンネルに変えました。
すると・・・
「奥様たちが築地でお寿司○○皿完食〜!」
ああ、いづこも同じ秋の夕暮れ・・・。

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【ジャンル】日記
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「少し考えてみる時」
【PageTop】
テレビを見ていると、不意にスポット番宣が流れてくることがありますが、『花ざかりの君たちへ』というドラマの「イケメン♂パラダイス」というサブタイトルはどうなんでしょうか。
タイトルコールで問題の部分を聞くと、決まって私のセンサーがピピッと反応して、鳥肌がたつんですが。
ドラマはほとんど見ない派の私でも、この番組が今期それなりにいい視聴率をたたき出しているということは知っています。
でも、「イケメンパラダイス」ですよ。
「イケメン」の「パラダイス」・・・(しかも表記は、間に「♂」マーク)
すんごいストレート且つ安直な表現。
ああ、恥ずかしい・・・
だいたい「イケメン」って言葉も、だいぶ使い古されてきて陳腐な印象がするし、「パラダイス」って言葉も、「探偵ナイトスクープ」のパラダイス訪問や、「びわ湖温泉・紅葉パラダイス」(1998年閉鎖)のCMが連想されて、どこか場末なトホホ感があります。
きっとドラマでは、線の細い、モデルみたいにきれいな男の子がうじゃうじゃ出てきて目の保養ができるんでしょうが、その状態が「イケメンパラダイス」だとすると、桂小枝が学ラン姿で登場して、パラダイスの男の子たちの美男子ぶりを舐め回すようにイジり、ABCホールのお客さんの小笑いを誘っても、それはそれでいいような気がするのですが、全然そんな趣向の番組じゃないんでしょうね。
もし自分が売り出し中の若手男優で、このドラマからオファーがあったら、このサブタイトルを見ただけで引くだろうな。
また仮に何かの役で出演しても、10年くらい経ってから「なつかしのテレビ番組」みたいなヤツにゲストで呼ばれて、このドラマのことが話題に出たら、『お願いだから、サブタイトルだけは言わないでくれ〜!』と心の中で懇願するでしょうな。
「イケメン」って、「ナウいヤング」とか「カリスマ美容師」とか「チョベリバチョベリグ」みたいにいつかは消えて無くなる言葉だと思っているので、旬を過ぎたときの哀れさを想像するとどうにもいたたまれなくなります。
と同時に、今キラキラ光り輝いている男の子たちも、いずれ「イケメン」という肩書きが通用しなくなったとき、どういう末路を辿っていくのかと思ったら、これまた古き昔よりアイドルとして売り出したもののいつの間にか消えていった数々の男性タレントたちが思い出されて、ため息が出てしまうのでした。
しかし、「イケメン♂パラダイス」ってなぁ・・・
(※ ドラマは見ていないので、放送内容についての言及はいたしません。というかできません)

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【ジャンル】日記
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「今日のつぶやき。」
【PageTop】
徳光和夫が完走した欽ちゃんを讃えながら、「募金総額が3億円を超えました〜!」と興奮気味に伝えていましたが、欽ちゃんは感極まって放心状態、イマイチなんの番組だかわからなくなってしまったのは私だけではないと思います。
もう来年からは「24時間テレビ・愛は地球を救う」というタイトルをやめて、「24時間マラソン・無茶が地上を走る」に改めたらいいと思います。
というわけで、毎年黄色いユニフォームを着た人たちの大騒ぎを目にするたびに、「チャリティーって詰まるところは『お祭り』なんだな〜」と思う私ですが、もちろん、お祭りであっても全然構わないんだけど、個人的な好みの問題として、巨額の経費をかけてショーアップされたお祭りより、手作り感のあるこじんまりとしたお祭りのほうが好きだなぁというのはありますね。
番組はほとんど見ていなかったのですが、たまたまチャンネルを替えた拍子に、欽ちゃんの半生を振り返る映像が映し出されたときには、これはひょっとしてまさかの事態があったのではないかとドキドキしながら画面を見ていたら、映った人の服装が黒ではなく黄色いユニフォームだったので、ホッとしてチャンネルを替えたというのはここだけのヒミツです。
で、完走シーンを生中継していた「行列ができる法律相談所」は何となく最後まで見てしまったのですが、欽ちゃん(66歳)がヨタヨタになりながらテープを切る姿は、晴れやかというよりは痛々しくて、何だか見てはいけないものを見てしまったようなそんな気がしました。
事実、会場の中は嘘みたいに静まり返っていて、歓声もなく笑顔もなく涙もなく、ただただ何事もなくてよかった〜と安堵するようないたわりの拍手と、絵的に派手さに欠けるゴールシーンに戸惑いの色を隠せない出演者たちの、「自分にマイクが向けられませんように・・・」と祈るようなこわばった表情が、例年にない緊張感に包まれていて、なかなか重苦しい絵柄だったと思います。
欽ちゃんという聖域を前にして、あんなとき何かコメントを求められたら、私だったら固まったまま直立不動だな。
「芸能人じゃなくてよかった〜」と心の底から思った瞬間でした。
それにしても、感動できなかったゴールシーン。申し訳ないけれど。
感動するより先に、「なぜ、なぜ、なぜ!」とずっとテレビの中にいる人たちに問いかけていました。
なぜ走るのか、走ることに何の意味があるのか、御大がゴールしたあとも、ずっとその答えは見出せないまま。
そして画面は早くも来年のマラソン走者は誰かという話題に・・・。
テレビって冷たい。
欽ちゃんがどんな思いで走ったのかはわからないけど、この番組におけるマラソンというのは、あくまでネタであり、恒例行事であり、消費されるだけのものなのだなぁということを痛感しました。
今年は、欽ちゃんが走者に決まった瞬間から、マラソンに何か大きな意味を持たせようとする主催者側の意図を感じたのですが、結局終わってみれば「欽ちゃんのドーンと走って(歩いて)みよう!」を延々と見せられていただけだった、というような気がします。
どんなに視聴率がよくっても、どんなに募金が集まっても、テレビ番組として成立する限りは壮大なお祭りなんだと、贅を尽くした慈善興行なんだと、そして見ている側も、クーラーの効いた部屋でおいしいもん食べながら夏のイベントを楽しんだだけなんだと、そう思わなくては説明がつかない不思議な番組・・・なのです。
ところで、この番組が終わった後、同じチャンネルで「おしゃれイズム」という番組をやっていました。
司会者の3人(上田晋也・藤木直人・森泉)が所ジョージの沖縄の別荘に遊びに行くという内容だったんだけど、ゴルフ場つきの高級リゾートホテルのそばに広大な土地(東京ドーム3個分)を持ち、高級感あふれる母屋のほかに何棟もある超豪華なゲストハウス、東京から持ち込んだという所さん好みにカスタマイズされたアメ車(自家用車4台のほかバギーやカートなど)、さらに他人は誰も入って来ることができないプライベートビーチの存在に、料理上手な奥さんが作る沖縄の食材をふんだんに使ったプロ顔負けの超豪華ディナー・・・に舌鼓を打ちながら相変わらずテキトーな会話をする所ジョージの憎らしいこと。
彼はいつからあんなアラブの大富豪みたいな生活をするようになったのか。
延々豪邸自慢を見せつけられた末に思ったのは、24時間テレビがあれだけ長時間かけて全国から3億円かき集めたのに、所さんは別荘だけで軽く募金額を上回る資産を持っているらしい、という事実。
「感動」の24時間テレビのあとに見る「マイペース」タレントの超リッチ生活。
シュールだなぁ・・・

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【ジャンル】テレビ・ラジオ
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「24時間TV」
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日曜日の夕方、いつものように「ちびまる子ちゃん」を観ていたら、「しんご君」という名の見慣れないキャラクターの男の子が出てきました。
その声の主は香取慎吾。
いくら少年の役をやっていても、それは「SMAPのメンバーで27時間テレビの司会者で孫悟空の宣伝をしている香取慎吾」でしかなく・・・。
フジテレビでは前の晩から香取慎吾が出まくっていて、クイズの回答者になったり、ゲームに興じたり、ドタバタコントを演じたり・・・「あーまた出とるんかいっ!」と叫びたくなるほど (ってほとんど見てませんが) 映画の宣伝で食傷気味のところへ持ってきて、人気アニメの中にまで登場。
有名人がアニメの中に出てくるケースは今までにもあったけど、「しんご君」が唐突に『孫悟空』の話を持ち出したあたりで胡散臭さプンプン。
アニメといういわゆる「絵空事」の世界に「しんご君」というリアリティーのあるキャラが登場し、せっかくの友情物語も、いっぺんに映画の宣伝ぽくなっちゃいました。
ちびまる子ちゃんの世界観がフジテレビの世界観に乗っ取られたような感じで、なんか一気に興ざめ、見る気も失せてしまいました。
そして、午後8時。
各局が一斉に開票速報をはじめ、我が家もチャンネルをとっかえひっかえしながら政局のゆくえを見守っていました。
だのに、ただひとつだけ素通りするしかなかった局・・・それが、フジテレビ。
こんな国家の一大事に、女子アナがノーテンキに「孫悟空、大変盛り上がってますよぉ〜!」だなんて、「それがどうした!どうでもええわいっ!」という感じ。
別に香取慎吾も女子アナも悪くはないんですが(というか、むしろ与えられた仕事を熱心にこなしていたと思います)、こんな日に選挙だなんて、まったくもって運が悪いとしか言いようがありません。
聞いた話によると、それでも放送時間を予定より30分ほど繰り上げて終了したらしいのですが、国政選挙と香取慎吾では勝負になりませんな。
局をあげてのお祭りムードが、国をあげてのお祭りムードに完璧に飲み込まれています。
フジテレビのバラエティー班もさぞや「延長国会のバカ〜!」と言いたかったに違いありません。
さらに報道班だって、せっかく各地でスタンバってるのに、「他局より2時間近くもおあずけかよ〜!」と地団駄踏んでいたのではないでしょうか。
しかしなぁ、27時間テレビって一体なんなんでしょうねぇ・・・。(←根本のギモンはここ!)
内容はどうであれ日テレの24時間テレビは、まだ募金集めという大義名分があるからそれなりに存在意味はあるのだろうけど、フジの27時間テレビにいたっては、一体なんのためにやっているのかわからない。
おそらく、放送局の人たちも、出ているタレントたちも、よくわからないまま進行しているのではないでしょうか。
27時間ではなく、せめて24時間だったら8時の開票速報に間に合ったのにねぇ・・・いや、それはオトナの事情で無理だったのかな。
でも、各局が分刻みで選挙速報を伝えている中、U局でもケーブル局でもない在京のキー局が、「孫悟空」がどーした「なまか」がこーしたとはしゃいでいる図は、まるでよその国の出来事みたいで、「しんご君」の出ているちびまる子ちゃんより不思議な感じがしました。
しかし、選挙日がズレた影響をモロにかぶったのは、何もフジテレビだけではありません。
「ばっかやろう、フジテレビよりもっと割を食った人間がいるんだぞ。このオレだ!」
と、この日46回目の誕生日を迎えたにもかかわらず、みんな選挙報道に夢中になって、誕生祝いひとつしてもらえなかったヤジオはボヤいていました。

★ あたしゃ「なまか」といえば、故・東八郎の歌う「赤胴鈴之助」のテーマソングのほうだな・・・。(古っ!)
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【ジャンル】テレビ・ラジオ
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「27時間テレビ」
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昔、世間で大絶賛されたドラマがありました。
私は、チラッとしか見ていなかったんだけど、そのチラ見の際に、自分の評価がいかに世間の評価とかけ離れているかということに気付き愕然としました。
なぜ世間ではこのドラマが大絶賛されているのか?
多くの違和感を残しつつ、再確認のためネットであらすじや感想などを読み、自分なりに納得いかない点を整理してみると・・・
- あなたのことが好きだから、急にトラックの前に飛び出しても死にません、というよくわからない自信。
- 今まで99回も見合いを断られたのに、100回目に限ってしつこく食い下がる、という不可解なガッツ。(先の99人の女の立場は・・・)
- 優柔不断で泣いてばかり、どう考えても見合い相手を振り回しているとしか思えない身勝手なヒロイン。
- そんな身勝手なヒロインに、盲目的に愛情を捧げる単純ではた迷惑な主人公。
なんであんなつまらん女にあそこまで入れ込むのか?
そのへんの描きこみが明らかに足りないので、主人公がヒロインを好きになった理由というのが、まるでわからないのです。
さし当たって思い当たるのは、相手が「超美人」であるということくらいか?
私の記憶に間違いがなければ、主人公は常にヒロインをたて、敬語なんか使ったりしているのに対し、ヒロインはちょっと見下すような態度。
温子ったら何様?状態です。
いくら見た目不釣合いな二人であっても、いきなり見せ付けられるこの二人の「格差」には不快感すら覚えます。
こうはっきりと美醜による(?)上下関係ができてしまったら、通常のカップルとして成立しにくいんじゃないでしょうか。
ちゅーか、ヘイコラし過ぎなんじゃ、鉄矢!
しかも、妙に浮世離れした最終回。(ウエディングドレス姿で工事現場に駆けつける点、拾ったナットを指輪がわりに嵌める点)
この二人が晴れて夫婦になったとしても、フツーの結婚生活を営めるのか、はなはだ疑問です。
どうも話の内容が、「サエない男がいかにして美女をゲットしたか」というサクセスストーリーに終始しているようで、二人が結ばれた「その後」についてイメージさせるような「何か」が欠落している。(笑い声の絶えない暖かい家庭とか、ママチャリでスーパーに出掛ける温子の若奥様ぶりとか、鉄矢と温子が新婚さんらしくコタツの中でちちくりあっている図とか、些細な夫婦喧嘩とか、行ってらっしゃいのチューだとか・・・)
私はそこに、『ハッピーエンド=結婚』で締めくくろうとする虚構世界のぬるさ・甘っちょろさを垣間見たような気がしました。
現実はな、こんなおとぎ話みたいなもんやないで!(なぜか大阪弁)
※ ちなみに、世間ではこういう恋愛ドラマを「トレンディードラマ」と呼んでいるようですが、私は「てやんでぇードラマ」と呼んでペッペッしています。
さて、この『ハッピーエンド』の危うさについてですが、例えば「おやゆび姫」・・・子供の頃大好きだったあの童話についても当てはまるのではないかと思います。
というのも、大人になってから大人の価値観でこの話を読むと、意外に「あれっ?」と思わされるのです。
王子様とハッピーエンドになるのは知ってるけど、結婚に至るまでのプロセスってこんなにテキトーだったっけ?と。
『みにくいヒキガエル』や『金持ちモグラ』と結婚させられそうになり、助けてあげたツバメと一緒に、お世話になったノネズミのおばあさんの家を逃げ出すおやゆび姫。そのへんは同情できる部分もあるのですが、花の国についた途端、『きれいな花の王子様』にポーッとなり、プロポーズを二つ返事で受けてしまうというのはどうよ。
所詮相手は見た目か? 相手が美男子ならそれでいいのか?
この短絡的ともいうべき結末に、世にハッピーエンドで終わる話は多いけど、本当に肝心なのは「その後」なのさ! と、ひとこと口を挟みたくなるお節介おばはんでした。
それから全然関係ないんですけど(いや少しは関係あるんだけど)、今日の新聞のテレビ欄に視聴者からの投稿が掲載されていました。
内容は「大改造!!劇的ビフォーアフターSP」について。以下引用させていただきますと・・・
───(前略)─── クローゼットを回転させるなど、収納場所を見事に増やす匠の技に関心している。でも、あまりに凝った作りの場合、使い勝手はどうなのだろうか。家はちゃんと片付いたままなのだろうかと気になってしまう。改造後のさらなる「アフター」も見てみたいと思った。うん、同感。私もあの番組を見たあとに、まったく同じことを考えていたのでした。(静岡県の住田○子さん48歳)
番組の最後、改造直後と思われるきれいな室内を映してエンディングを迎えるんだけど、あの結末はちょっとズルイ手法だわねぇ。
依頼主が大量の所帯道具(服とか子供のおもちゃとか鍋とかフライパンとか使い込んだ食器とか薄汚れた家電品とか・・・)を運び入れ、しばらく普通に生活したあとで、あの部屋がどれだけビューティホーな状態を維持していられるのか、私はそこまで映さないと、あの改造が成功なのか失敗なのか判断できないと思う。
とにかく、肝心なのはハッピーエンドのあと!
「結婚」も「竣工」もあくまでプロセスのひとつであり、完成形ではない。だからいくら感動する話・素晴らしい結末であっても、現実離れしているとしか思えないし、登場人物に感情移入して拍手を送ることなどできないのだ・・・ということが言いたかったんだけど、こんなに余計なことばかり考えているから、素直にテレビが楽しめないのね・・・ということに今更ながらに気が付いて脱力する私。
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【テーマ】「独り言」
【PageTop】
日頃パソコンばっかりやっているのであんまりテレビは見ないほうですが、帰省先ではパソコンができないため、娯楽といえばテレビくらい。
といっても、実家の面々とは見たい番組の趣味が合わないので、一緒にボーッと眺めている程度。
私の苦手な占い師やスピリチュアル関係の人たちが出てくる番組になると、読書をしたり、携帯をいじったり、あんまり真剣に見ないようにしていましたが、それでも耳から音声が入ってくればちょっとは気になるもの。
今回帰省中に見た番組の中で、一番ブキミだなぁ〜と感じたのは、飯島愛ちゃんの引退特集をしていた「金スマ」でした。
愛ちゃん自身は好きでも嫌いでもないし、病気で引退するの?ああ、残念だね〜、くらいの印象しかないのですが、この番組では大々的に彼女の特集を組み、霊能者まで呼んで一種独特のムードが漂っていました。
なんであそこまで「飯島愛」に執着するのか? なんであんなに「感動仕立て」にするのか? なんであれほど「引退の真相」にこだわるのか?
彼女にあんまり思い入れのない私としては不思議でなりません。
サバサバしたキャラが持ち味の彼女なのに、まるで生前葬を見るような過剰演出ぶり。
番組挙げて「なんとかして飯島愛を引きとめよう、思いとどまらせよう」的な方向に向かっているのを見ていると、芸能界って不思議なところだなぁと思いました。
というかあの番組、赤服組足の美女軍団をオブジェに配しているだけでも十分怪しいのに、中居君のエンペラー的な衣装といい、妙にコメント上手な出演者たちといい、どことなくただならぬ雰囲気。
そんなヘンテコリンな絵柄の中、あらん限りの賛辞を尽くし、みんなでオンオン泣きながら共演者を見送る図というのはとにかく異様としか言いようがありません。
私からすると、芸歴50年以上にもなる三遊亭円楽師匠の最後のテレビ出演となった「いつみても波瀾万丈」のほうが、よっぽどあっさりしていて、しみじみと半生を振り返ることができました。
「金スマ」のスタジオ一丸となって彼女を持ち上げまくるさまは、どこか同じTBSの徹子や数子やアキ子やピン子の番組のようなニオイがします。
おそらくこういったヨイショ的番組はTBSのお家芸なのでしょう。
彼女たちをカリスマ扱いすることによって、そこに群がる信者さんたち(固定視聴者)をすべて取り込もうという作戦に違いありません。
また、この日の「金スマ」が20%を超える高視聴率だったと聞いて、世の人はよっぽど涙に飢えているんだなぁと思いました。
そう考えたら、いろいろ言われながらもいまだに「24時間テレビ」が続いている理由も何となくわかるような気がします。
「愛は地球を救う」ように、愛ちゃんに巣食うテレビ局、ってわけですな。(ジョークジョーク!)
私が最近テレビを見なくなった理由は、何もパソコンばっかりやってるせいではありません。
こうした安易な過剰演出に踊らされたくないという自己防衛反応のようなものが働くからだと思うんです。
でも、どうもそれは世間の動向とは真逆の方向に行ってしまってるようなんですね。
みんなはおそらく、何か共感できるものを求めてテレビを見るのだと思います。
事実、番組を見ていた母や妹、甥姪たちの目はかなりウルウルしていて、今にも「愛ちゃん、やめないで!」と言い出しそうな雰囲気でした。
明らかに「飯島愛」に感情移入し、目の前の引退劇に酔いしれています。
「なんだよ、引退ごときでみんなメソメソしやがって、今生の別れじゃあるまいし」
「病気で辞めるって言ってるんだから、もうそれ以上詮索しなくてもいいだろ」
「霊能者まで引っ張り出して、これ以上何を言わせようってんだい」
テレビに向かってひとりで毒づいていたら、
「アンタね、もう少し素直な気持ちでテレビを見れないの!」
と母親に叱られてしまいました。
私ってけっこうテレビっ子だったのね!(ギャフン)
【愛ちゃん投票所】
←愛ちゃんといえば卓球の愛ちゃん(福原愛)だ、という方は一票
←愛ちゃんといえば歌手の愛ちゃん(大塚愛)だ、という方は一票
←愛ちゃんといえばやんごとなき愛ちゃん(愛子内親王)だ、という方は一票
★ 加護あいちゃんもひそかに引退した模様。
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【ジャンル】日記
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「ひとりごと」
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娘と「サザエさん」の登場人物について話をしていました。
「サザエさん」に出てくるキャラクターは、人畜無害でいい人ばかり。「ちびまる子ちゃん」に出てくる「みぎわさん」や「永沢君」みたいな一癖も二癖もあるキャラはいませんし、コソ泥や押し売りまでもが善人に見えるくらいそのキャラは徹底していい人ばかり。
それでもあえてダーティーなキャラを探すなら・・・?
「タラちゃんのお友達のリカちゃんだよね。」
娘と私の意見は一致しました。
「うん。あの子は腹黒いね。」
「自分のことを女王様だと思っているんじゃない?」
「女であることを売り物にしているね。」
散々です。
やっぱり彼女のキャラは、あののほほんとしたメンバーの中ではどこか異質です。
おそらく、原作では脇役だったタラちゃんが、アニメ化されて存在感を増し、急遽付け加えられたキャラではないでしょうか。
そういえば、名前も「リカ」と、他のキャラクターに比べてバタ臭いし、昭和初期には存在しなかったタイプのおしゃまさんだと思います。
幼児という設定の割には、老けた感じだし(声のせいかも)、あのシッカリ者のタラちゃんを尻に敷いていてどこか可愛げがありません。
と、そこへヤジオが割り込んできました。
「リカちゃんのお母さんって水商売かなんかじゃなかったっけ?」
「えっ?」
「なんかいつも着物着てて色っぺーぞ。」
「そういえば、いつも髪をアップにして着物着てマダムっぽいね。」
というわけで、リカちゃんのあの大人びた言動は、リカちゃんのママ直伝なのではないかということで話が落ち着きました。
リカちゃんとリカちゃんのママごめんなさい。
私たちのほうがよっぽどダーティーですね。
【出張投票所】
←リカちゃんに女の色香を感じるという方は一票
←いや、ワカメのパンチラもなかなか、という方は一票
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【ジャンル】日記
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「テレビ番組・ドラマ」
【PageTop】
TBSの夕方ニュースのお天気コーナー「森田さんのお天気ですかァ?」のオープニングタイトル、どこかの幼稚園で撮影したであろうチビッコたちの映像にあわせて、元気のいい声で、「もりたさん、おてんきですか、うわーっ!」というタイトルコールがあるのですが、この「もりたさん、おてんきですか、うわーっ!」の「うわーっ!」の部分は余計だね、ということでえのさんと意見が一致しました。やはり二人は親子です。
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【ジャンル】日記
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【テーマ】「親馬鹿の独り言」
【PageTop】
永沢君の頭のカタチが他の子に比べていびつだなぁ〜とは思っていたけれど、やっぱり帽子が乗っかるとよくわかる。

超ちっちぇ〜!! 立山君みたいに特注かなぁ・・・
※ テレビの映りが悪くてすみません
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
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「おかあさんといっしょ」のしょうこお姉さんの描くスプーの絵がネットでずいぶんと評判になっているようだが、確かにあれはすごい。
歌の通りに描いてどうして目玉が上下になったり歯がギザギサになったり耳が細長く垂れ下がったり邪悪な顔になるのか。
おそらく彼女はわざとやっているに違いない。
江藤や浜ちゃんの描くイマジネーションの創造物より、ジャンルは違うけど、ワザとくささでは群を抜いていた斉藤清六の音痴歌に近いものがあるような気がする。
【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
【PageTop】
二月末からPTAの仕事を自宅に持ち帰り、深夜ずーっとオリンピック中継を見ながら作業をしていた私。
忙しい日々が続き、ついにオリンピックは閉会式。私の仕事も大詰め。
14日間の熱戦を象徴するような、きらびやかな閉会式。
「やっと終わる・・・」
仕事と時期的に重なっていたこともあって、閉会式は自分の苦労をねぎらってくれるような、そんな感じがした。
気がつけば時計はもう少しで午前5時。
眠くて頭の中がボーッとしていた。
寝てはダメ・・・もうちょっと!
だが、そんな時、実況の堀尾アナが私の目を覚まさせてくれたのだ。
日本選手団が入場してくるとき、
「お、ショートトラックの選手が入ってきました」と言ったあと、
「寺尾・・・」と言ったまま固まり、しばらく考えて、
「寺尾あきら」と言ってしまったのだ。
←寺尾 聰
♪くぅも〜りガラスの向こうは 風の街・・・
青山アナがすぐに「寺尾悟さんの顔も見えますね〜」とフォローしたからいいものの、
堀尾さん、やっちまったよ〜!
(この一発で私の頭は冴え渡り、最後まで仕事を片付けることができました)
きっと閉会式のダイジェスト版では放送されなかったであろう堀尾アナのポカ。
この日朝まで起きて生中継を見ていたヤツだけが知っている。
知っている・・・
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【カテゴリー】テレビ番組にツッコミ
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名古屋からダサイタマに戻ってきたら、うちのマンション、CATV工事済みになってました。
が、契約してないので番組を観ることはできません。
ところが、なぜだかひとつだけ観られる番組があるんですね。
それがコレ、「QVC」という通販番組。(http://qvc.jp/)
そして、うちの息子はこの番組が大好きなのです。
といっても内容は全然理解することができません。
部屋でゴロゴロしながらBGMがわりにつけているという感じ。
で、チャンネルを変えるともう大変。キーキー怒りながらQVCに戻すのです。
普通にテレビを入れていても、ハッと気づくとこの番組に変えられています。
台所から戻ってきたあと、トイレから出てきたあと、電話のあと、
ふと見ると、なぜかチャンネルがQVCになっている。
それはもう悲しくなるくらいQVCばっかを映し出すウチのテレビ・・・
しょうがないので、じっくり観てみるとするか!


これが数分と持たないのです。
なんだコレ?と思うような商品を1時間近くも説明し続けるその根気。
おしりのあたりがムズムズするような大絶賛の嵐。
お世辞の苦手な人はこの番組を見て研究すべし。
こんなワタシでも「商品化」されたら注文の電話が殺到するに違いない。
そう思わせる、職人芸の世界。
また、電話受付終了間際に出てくる、「この商品残りわずかになりました」の心憎いタイミング。
ブラウン管の向こう側で悶々としながら受話器を握り締めている中年主婦の姿が目に浮かんで来ます。
ほら、もう少し!あとひと押しでこのオバハンは落ちる!
そんなわけで、興味のない者にはまったくどうでもいい番組。
まだ深夜の通販番組のほうが、ショーアップされている分おもろいかも。
だからプクに言いたい。
「あんた、テレビの趣味悪いね」と。
と言っても聞いちゃいないだろうが。
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よよよ姐サンと申します。