えのさんの高校で三者面談があり、学校のこと、学習のこと、進路のことなどについて話し合ってきました。
このまえ入学したばかりだと思っていたのに、もう来年の選択授業について考えなくてはいけないとは。
具体的な大学名、行きたい学部、希望する職業・・・そろそろリサーチを開始して受験に向けて準備をするようにと言われましたが、何をどうすりゃいいんだか。
雲をつかむような話に、ため息をつくしかない母と娘。
それでなくても、今は部活と勉強との両立でイッパイイッパイなのに。
毎日が家と学校との往復で、遊びや趣味に費やす時間もないえのさん。
テレビも見ず、外出もせず、オシャレもせず、土日もなく・・・かわいそうだけど、本人の選んだ生活だから親としては見守るしかないか。
というわけで、いつも帰りの遅いえのさんが、三者面談のおかげで久しぶりに早帰りとなったので、一緒にギョーザでも食べようかと冷蔵庫の中から用意していた食材を取り出したら・・・
こ、これは、ギョーザの皮ぢゃないっ!
私が手にした袋には雲を呑むと書いて「雲呑(ワンタン)」と書いてありました。
雲をつかむような話のあとで、雲を呑むような食材とは・・・
いやいや、そんなことより、ギョーザを作るべく準備していた私の脳味噌は、急遽差し替えられた想定外のメニューに大混乱を起こしています。
ワンタンなんか作ったことねぇ。
とりあえず、ギョーザの袋とワンタンの袋は並べて陳列しないほうがいいと思います。
絶対に間違えるオバハンおるから。


よよよ姐サンと申します。


